クレイユモントロー HBCM Béarn バスク柄 コーヒー／ティポット B「レッド・ブルー」フランスアンティーク食器 ブロカント 蚤の市　アンティーク食器 バスク柄アンティーク

HBCM（Hippolyte Boulenger-Creil-Montereauクレイユエモントロー）窯製 Béarn モデルのバスク柄 コーヒー／ティポットです。

大人気のバスク模様は、H.B.C.M窯のBéarnシリーズが始まりと言われています。1900年初頭当時、流行の兆しがあったアール·デコ様式の印象を与えるそのデザインが､たくさんの人々を魅了しBéarnシリーズのブームに火が付きました｡Béarnシリーズの絵柄は､フランスバスク地方に点在するネオバスク建築様式の家がモチーフとされているようです｡

全体的に大変綺麗な状態ですが、口径に一部チップがあります。蓋を閉めた状態では見えません。それ以外は使用感もなくとても綺麗な状態です。

これほどの状態は特にレアな逸品です。

1930年代。

サイズ:注ぎ口から取手までW23cm 口径6cm 底8.8cm H19.5cm(蓋のモチーフ先端まで)
容量:約1000ml    重量 520g

※コーヒーポット1つのお値段です。その他同シリーズ、またはバスク柄のプレート・サイズ違いのコーヒーポット、ピッチャー・シュガーポット・カップアンドソーサー等ございます。”バスク柄”で検索してください♪